昔から活字が苦手なの。
でも自己投資をしたいから本を読みたい。
何かいい方法ないかしら。
活字が苦手でも簡単に読書ができる方法ありますよ。
「読む」のではなく聞けばいいんです。
聞く?
えっと・・・本を読みたいんです。
ええ、「本を読む」のではなく「本を聞く」んです。
オーディブルなら本を読まなくても読書ができますよ。
なんか聞いたことがあるわ。
聞く読書ってものかしら。
こんにちわ。
ティージェーです。
本を読みたいけど活字が苦手。
自己投資をするためにビジネス書を買ってはみるものの、読んでいるとだんだんと眠くなってきてなかなかページが進まない。
そんな方いませんか?
活字が苦手な方はオーディブルで読書をしましょう。
サクッと結論を言いましたがもう1度言います。
活字が苦手な方はオーディブルで読書をしましょう。
僕は今でこそ毎月15冊ほどのビジネス書や自己啓発書などを読んでいますが正直そんなに活字を読むのが得意な方ではありません。
むしろ苦手な方です。
ちょっと難しいビジネス書なんかはなかなかページが進みません。
例えば「影響力の武器 なぜ、人は動かされるのか」。
とてもいい本ですが、活字がびっしり。
読んでいると段々と眠くなってきます(汗)。
それでも色々な知識を身につけたくて、読書が自己投資に一番手軽な方法です。
そこで2年ほど前からオーディブルを使って「聞く読書」を取り入れたら活字が苦手な僕でも月にたくさんの本を読むことができるようになりました。
活字が苦手だけど読書はしたい。
今回の記事がそんな方々の参考になれば幸いです。
それでは本題に入りましょう。
【Amazonオーディブルを30日間無料体験してみる→好きな本を1冊タダでもらう】
【活字が苦手】読書方法を「紙の本」からオーディブルに変える
ではオーディブルって何かをご説明します。
オーディブルとはAmazonの提供しているオーディオブックです。
オーディオブックはナレーターが本を読み上げてくれるサービスで今少しずつ利用者が増えてきた「音声コンテンツ」の1つです。
そのため活字が多く、難しい内容の本でもオーディオブックなら「耳で聞く」だけなのでスラスラと読書ができます。
本で読むよりも耳で聞いた方がスムーズに読書ができるんです。
オーディオブックはさまざまな企業が提供していますが、僕が使っていておすすめなのはAmazonの提供しているAmazonオーディブルです。
その理由は圧倒的な書籍数の多さです。
和洋書あわせて40万冊以上のオーディオブックになった書籍がありますので、読みたい本(聞きたい本)に困ることはほとんどありません。
【活字が苦手】Amazonオーディブルはいくらするの?
Amazonオーディブルは月額1,500円かかります。
しかし、初回登録の場合、1ヶ月間は無料で利用することができます。
さらに1冊好きな本をタダでもらえるので、まだAmazonオーディブルを利用したことがない方は今のうちにサクッと登録しちゃいましょう。
無料体験のリンクはこちらにリンクを貼っておきます。
【Amazonオーディブルを30日間無料体験してみる→好きな本を1冊タダでもらう】
Amazonオーディブルを使ってみてそれでも紙の本がいいというなら、無料期間中に解約すれば利用料はかかりません。
解約の縛りもなく簡単に解約できますので、やらないだけ損です。
また、無料期間が終わったら月額1,500円がかかりますが、毎月1コインがもらえます。
もらったコインはオーディオブックと交換ができますので、毎月1冊以上本を読むなら決して損はないと思いますよ。
コイン制につきましてはこちらの記事をご覧ください。
【活字が苦手】オーディブルで読書をして本当にインプットできるの?
でもオーディブルで耳から読書をしてインプットできるのかしら?
オーディブルは速聴で聞き、繰り返し聞くことによってインプット効果が高まります。
また、インプットも大切ですが重要なのはインプット後のアウトプットの方が大切です。
活字が苦手な方で読書が苦手。
でもオーディブルを使って耳で本を聞くだけで本当にインプットができるのか不安な方も多いと思います。
でもその心配はあまり必要ありません。
まず紙の本は繰り返し読むという習慣はほとんどの人はないと思います。
僕もそうですが、1度読んだビジネス書などは本棚に入ってそれっきり、また古本として売ってしまうことがほとんどではないでしょうか?
繰り返し何度も同じビジネス書を読む人って少ないと思います。
オーディブルの場合スマホに本が入っていて、アプリを立ち上げて再生ボタンを押せばすぐに朗読が始まります。
そのため気が向いたときにいつでも本を読むことができますので繰り返し聞くことができます。
繰り返し聞くことによってインプット力も高くなります。
さらに倍速再生にも対応していて最大3.5倍速で聴くことができます。
とはいえ最初から3.5倍速で聞くのって結構難しいので、最初は2倍速ぐらいからでしょうか。
ちょっとしたビジネス書なら3時間ほどで聞き終わります。
紙の本を読むよりも早く、繰り返し聞くことができるのがオーディオブックの大きなメリットです。
それによりインプット効果も高まります。
ただし、インプットも重要なんですがどちらかというとアウトプットの方が大切です。
これは紙の本でも言えることですが、インプット3割、アウトプット7割にすると効果的に自己投資ができます。
【Amazonオーディブルを30日間無料体験してみる→好きな本を1冊タダでもらう】
【活字が苦手】オーディブルがあれば紙の本はいらない?オーディオブックのデメリット
そっか。
オーディオブックでインプットが効果的にできるならもう紙の本がなくてもいいのかしら?
オーディブルでインプットが効果的にできるなら紙の本はいらない、オーディブルだけで十分だと思う方もいるかもしれません。
でもオーディオブックには1つ欠点があります。
紙の本なら読みながら気になるところにマーカーを引いたり、付箋をつけたりしながら読書ができます。
後で見返すことができますからね。
でもオーディオブックはこれができません。
そのため、僕はオーディオブックと紙の本を併用しています。
活字の読書が苦手ですので最初から難しいビジネス書を読むのではなく、まずはオーディオブックで聞き流します。
そうすることでサクッと全体像を把握することができます。
できれば倍速で2回から3回聞き流すとより効果的でしょう。
その後アウトプットしたい内容が多くある本に関しては紙の本を購入します。
すると活字が苦手な僕でもオーディブルで大体の内容を把握していますのでサクッと活字だらけの本を読むことができます。
これ、活字が苦手な方にとてもおすすめの読書方法です。
【Amazonオーディブルを30日間無料体験してみる→好きな本を1冊タダでもらう】
まとめ【活字が苦手】それでも読書がしたいならオーディオブックを聞こう
最後まで読んでいいただいてありがとうございました。
読書での自己投資はとても素晴らしいことです。
でも中には僕と同じように活字が苦手で、難しいビジネス書などをなかなか読めないという人も多いはず。
活字が苦手な方はいきなり紙の本で読書をするのではなく、まずはオーディオブックで本の内容を聞きましょう。
そうすることでサクッと本の全体像を把握することができます。
そのあと、紙の本を読んでみるとびっくりするぐらいサクサクと読書をすることができます。
オーディオブックはAmazonオーディブルがおすすめです。
書籍数も多いし、アプリも使いやすい。
初回登録なら30日間無料で使えますし、好きな本を1冊タダでもらえます。
悩む必要ゼロで今すぐAmazonオーディブルを体験してみてください。
【Amazonオーディブルを30日間無料体験してみる→好きな本を1冊タダでもらう】