こんにちわ。
ティージェーです。
東北では大きな被害がでているところもあります。
震度6前後の余震はまだおきる可能性がありそうですし、首都直下大地震の可能性もあります。
災害がおきてから準備しても遅いので、今のうちから準備しておきましょう。
僕も準備している日常から役立つ防災グッズをまとめてみました。
一つでも皆さんのお役に立てれば幸いです。
【地震が起きる前に準備するもの】日常から役立つ防災グッズまとめ
Woputne 防災ラジオライト スマホ充電器付き
地震が起きた時に停電になると何もできません。
日中ならまだしも、夜だと真っ暗です。
スマホの充電もできないし、テレビもつかないので情報収集も難しい。
Woputne 防災ラジオは値段もお手頃価格で高性能です。
ライトは当然、ラジオもついています。
嬉しいのではスマホの充電ができること。
しかも、ライトは4つの充電方法があります。
1:手回し
2:太陽光
3:USB充電
4:乾電池
非常時だけではなく、キャンプなどにいく時にも活躍します。
モバイルバッテリー
日常生活でスマホは欠かせません。
モバイルバッテリーは必要ですね。
大容量の高速充電ができるモバイルバッテリーをお勧めします。
旅行にいく時にも重宝します。
カーチャージャー
車があれば停電がおきて家でスマホなど充電できない時に、車が電源車として活躍します。
車を自分で所有していなくても家族や近くに親戚など住んでいて車を持っていれば使えますよね。
大容量ポータブル電源
家族が多いとポータブル電源があると安心です。
アウトドアブームというとこもあり、リーズナブルな値段で大容量のポータブル電源が買えます。
ミネラルウォーター
断水してしまうと困りますので、ミネラルウォーターは必需品です。
箱でまとめがいしておきましょう。
非常食
非常食の準備も必要です。
インスタントラーメンでもいいのですが、長期保存ができ栄養もとれる非常食がお勧めです。
これは5年間は保存できます。
応急手当てセット
怪我をした時、手当をするのに必要です。
オムツとお尻拭き(小さい子供がいる人)
小さい子供がいる場合はおむつやお尻拭きも準備をしておく必要があります。
我が家ではAmazonで箱買いしています。
お尻拭きは手拭きにもなりますので、我が家では多めに準備しています。
使い捨てマスクとアルコール
コロナ禍ですので使い捨てマスクの準備も必須です。
震災時で断水などがおきてしまった場合、洗ってつかうマスクしかいないと困りますよね。
感染対策に必須のアルコールも多めに準備しておきましょう。
まとめ【地震が起きる前に準備するもの】日常から役立つ防災グッズまとめ
日本に住んでいる限り、これからも地震はおきます。
万が一のために防災グッズは用意しておいた方がいいです。
地震がおきてからではもう遅い。
地震が起きる前に準備して、いざというときにすぐに使えるように1箇所にまとめておきましょう。
本当は地震などの災害がおこらないことが一番なんですが・・・。
Amazonでも震災時に役に立つ防災グッズがセットになったものも販売されています。
必要なものは事前に購入しておきましょう。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。