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国内でダイビングのライセンスを取得するお勧めの季節はいつ?

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この記事は約7分で読めます。

国内でダイビングのライセンスを取得するのに最も適した季節は1年でいつでしょうか?

一番お勧めの季節は「冬」です。

具体的には12月〜3月ごろまでがお勧めです。

そんな寒い時期に海に潜って寒くないの?

そこは全然心配ありません。

むしろ、ダイビングのライセンスは冬に取得する方がたくさんのメリットがあります。

インストラクター歴23年のティージェーが解説していきます。

なぜダイビングのライセンスを取得するのに冬がいいのでしょうか?3つの大きな理由

ダイビングのライセンスを取得するのになぜ冬がいいのでしょうか?

大きく3つのメリットがあります。

講習生が少ないから少人数で講習を受講できる

一つ目のメリットは少人数での講習を受講できることです。

皆さんも「冬に海に潜るの?」「寒くないの?」など思うでしょう?

ダイビングのことを知らない方の多くは同じ疑問をいだきます。

そのため、当然冬にダイビングをする人数も少なくなります。

ですから、冬に講習を受講するとマンツーマンで講習を受講できることもあります。

少人数でダイビングを教えてもらえると、やはり丁寧に講習をしてくれますし、安全性も高まります。

ダイビングで潜る海、練習するプールが空いている。

ダイビングをする人が減るということは、自然とプールや海でダイビングする人も少なくなるということです。

例えば、夏のプールや海を考えてください。

人気のある海はプールはとてもたくさんの人がいて、場所取りも大変だし、ウォータースライダーなども並ばないと乗れません。

ダイビングの環境も同じです。

ダイビングのスキルを練習するダイビングプールや、海は夏はとても混み合います。

ですから、泳いでいると、他のダイバーと水中でぶつかってしまったり、他のグループと混雑してしまったりすることもあります。

冬でしたらそんなこともありません。

他のダイバーのことを気にせず、のんびりとダイビングを楽しむこともできます。

海の透明度がいい。青い海でダイビングができる

そして、これが一番のメリットだと思います。

なんといっても冬の海は透明度がとてもクリアです。

透明度というのは水中でどれくらい見えるのか?という海の澄んだ具合を指しています。

今はとにかく、冬の海は青くて、澄んでいると思ってもらえれば間違いありません。

関東近辺の三浦半島や伊豆半島、房総半島など、どこの海で潜っても透明度がとてもよくなります。

理由は冬の海は水温が下がるため、水中にいるプランクトンが死滅するからだといわれています。

他の季節にダイビングの講習を受講する時の環境

冬、特に12月から3月ごろまでがダイビングのライセンスを取得するのにお勧めだとお話しをしてきました。

では、他の季節はどうなんでしょうか?

4月から5月ごろまでの講習

4月から5月ごろまでの講習は一番お勧めできません。

その理由は海の透明度です。

この時期は一年で一番透明度が悪くなる「春濁り」が起こります。

水温の上昇に伴い、プランクトンが発生し、また、わかめなどの海藻も溶けていきます。

そのため、春濁りが発生すると、透明度がとても悪くなり、1m先も見えなくなるコンディションの時もあります。

当然、魚などほとんど見えませんので、ダイビング自体楽しくありません。

人によっては恐怖を覚えるかもしれません。

6月から9月ごろまでの講習

ある程度春濁りも落ち着いて、少しずつ透明度も回復する時期ですが、暖かくなるので、ダイバーの数が増えてきます。

特に7月後半から9月上旬は気温も水温も暖かく、国内のダイビングシーズンのピークです。

自然とプールや海も混雑しますし、一度の講習の受講生の数も増えてきます。

受講生の数が多くなると、講習時間が長くなり、お店によっては講習が流れ作業になってしまうところもあります。

また、海の透明度などのコンディションも決してよくはありません。

水中がクリアな時もありますが、たくさんのダイバーが水中に入りますので、濁りが発生している場合が多いです。

また、日本の台風シーズンになりますので、コンディションが悪かったり、講習が開催できない場合もあります。

10月から11月ごろまでの講習

少しずづダイバーの数は減りますが、同時に気温、水温も下がってきます。

そのため、水中での保温性を保つための装備の調整が難しい時期です。

透明度もまだ夏季シーズンとそんなに変わらず、よくも悪くもない状態です。

冬にダイビングをして寒くないの?

冬にダイビングをしても寒くないのでしょうか?

結論からいうと、ほとんど寒くありません。

ダイビングをする時には、保温性を保つために「保護スーツ」を水中では着用します。

保護スーツには大きく分けて2種類あります。

  • ウェットスーツ
  • ドライスーツ

ウェットスーツは夏に着用します。

水着の上から着用し、水中に入ると体中濡れます。

保護スーツと体の間に水が入るのですが、その水が体温で暖まります。

ちょうどいいサイズのウェットスーツを着用していれば、この水の移動が少ないため、冷たい水はあまり入ってこず、体温の損失を最小限にすることができます。

しかし、ウェットスーツでダイビングができるのは人によっても差がありますが、一般的な目安として20度前後です。

僕は20度でウェットスーツとドライスーツを切り替えるようにしています。

お勧めしている冬の季節の水温は大体13度前後になりますので、とてもウェットスーツでは潜れません。

めっちゃ寒いです。

そのため、ドライスーツを着用します。

ドライスーツは服の上から着用し、ブーツまで一体になった保護スーツのことです。

そのため、水に濡れる部分は頭と手だけです。

ですから、ドライスーツをきていれば、体と足は水に濡れることはありませんし、冷たい風が吹いても風を通さないので、寒さを感じることはありません。

問題となるのは、頭と手です。

しかし、ここも、フード、そして、グローブを装着しますので、水中ではほとんど寒さを感じることがなく、快適に講習を受講することができます。

ドライスーツで講習を受講する時の注意点

国内で最も海のコンディションがよく、空いている時期にはドライスーツを着用しての講習になります。

しかし、ドライスーツの講習を受講する時には気をつけておくことがあります。

それは、サイズです。

ドライスーツはウェットスーツと違って、「体が水に濡れない」ようになっているスーツです。

自分のドライスーツなら問題ありませが、レンタルのドライスーツの場合、サイズが問題になります。

お店では様々なサイズのドライスーツを用意していますが、あくまでも標準体系のものになります。

極端に細かったり、太っていると、水が入ってきて濡れてしまったり、ドライスーツがきれなかったりします。

もちろん、冬の海に潜り、水が浸水してきたら、悲惨です。

そのため自分にあったレンタルのドライスーツがあるか、必ず講習を受講するお店に確認しておきましょう。

もちろん講習前に自分のドライスーツを購入してしまうのもありです。

ドライスーツは基本的には採寸してのフルサイズオーダーになります。

料金は10万円から高いものでは30万円を超えるものもあります。

しかし、ドライスーツは一度自分のものを作れば、よほどサイズが変わらないかぎり、長く使えるものです。

コンスタントにダイビングを続けていくのであれば、毎回レンタルするよりも自分のドライスーツを早めに購入してしまった方がトータルコストとしては安くすみます。

まとめ【国内でダイビングのライセンスを取得するお勧めの季節はいつ?】

国内でダイビングのライセンスを取得するなら12月から3月ごろがお勧めです。

講習の受講人数が少ないため、丁寧な講習ができる場合が多いです。

また、プールや海も空いているので、練習もしやすいです。

なんといっても水の中の透明度がいいです。

青く、澄んだ海でダイビングを楽しんでください。

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