
仕事も落ち着いたし久しぶりにダイビングを再開したいなぁ。
でももう何十年も潜ってないし・・。
また最初から講習を受講しないとダメなんでしょうか?

Cカードを持っているなら講習を再受講しなくても大丈夫ですよ。
ただ、安全に楽しむために、ダイビング知識、技術の復習ができるリフレッシュダイビングに申し込みましょう。
こんにちは!1997年からダイビングの世界にどっぷり浸かり、インストラクターを指導する立場でもある、プロダイバー兼ブロガーのティージェーです! 「昔、夢中になって取得したダイビングのCカード(ライセンスのことですね!)、クローゼットの奥に眠ったままになってないかな…?」 「仕事や子育てが一段落したから、あの頃みたいに、また美しい海の世界に潜ってみたいなぁ…」 「でも、もう何年も、いや、何十年もダイビングから遠ざかっているし、スキルも知識もすっかり忘れちゃった気がする…いきなりまた潜っても大丈夫なんだろうか?」 そんな風に、ダイビングへの熱い想いを再燃させつつも、ちょっぴりの不安を感じている「ブランクダイバー」の皆さん、きっとたくさんいらっしゃるのではないでしょうか? 今日は、そんなあなたの「もう一度、海へ帰りたい!」という気持ちを、ティージェーが全力で後押しします!安心してダイビングを再開するための秘訣と、その第一歩となる「リフレッシュダイビング」について、詳しく、そして分かりやすくお話ししていきますね。
久しぶりのダイビング、不安なことはLINEでティージェーに相談!
「最後に潜ったの、いつだったかなぁ…もう10年以上前かも…」 「昔取ったCカードって、まだ有効なのかな?それとも、また最初からライセンスを取り直さないといけないの?」 「近所のダイビングショップに問い合わせてみたら、『講習内容が昔と変わっているから、もう一度オープンウォーター講習を受けないとダメですよ』なんて言われちゃったんだけど、本当なのかな…?」 うんうん、そのお悩みや疑問、すごくよく分かります!ダイビングの楽しさを知っているからこそ、またあの感動を味わいたい。でも、ブランクが長ければ長いほど、ご自身のスキルや知識、そして安全面に対する不安が大きくなってしまうのは、ごく自然なことですよね。ティージェーだって、もし何年も潜る機会がなかったら、やっぱり最初はドキドキすると思いますよ。 でも、安心してください!あなたのそのCカード、まだまだ現役で活躍できる可能性が高いんです!
よくある誤解を解く!:「そのCカード、まだ使えます!でも…」大切なのは今のあなた
まず、ブランクダイバーの皆さんが一番最初に抱く疑問、「昔取ったCカードって、まだ有効なの?」ということについて、ハッキリとお伝えしますね。 ダイビングのCカード(認定証)には、基本的に有効期限というものはありません。 一度、PADIやNAUIといった国際的に認められた指導団体から発行されたCカードを取得すれば、それは生涯有効な、あなたがダイバーであることの「証」となります。 ですから、「あなたの持っているCカードは古いから、もう一度最初から講習を受け直さなければダイビングはできませんよ」とか、「最後に潜ってから何年も経っているから、新しいライセンスが必要です」といった説明で、高額な再講習を勧めてくるダイビングショップやインストラクターがもしいたとしたら…。それは、お客様の安全や不安な気持ちに寄り添うよりも、お店の都合を優先している可能性が高いかもしれません。 もちろん、ダイビングの指導内容や安全基準は、時代と共に少しずつアップデートされていくこともあります。でも、だからといって、過去に取得したCカードが無効になるわけでは決してありません。 そんなお店やインストラクターに出会ってしまったら、一度冷静になって、別の信頼できるプロに相談してみるのが賢明かもしれませんね。
ただし!ここでとっても大切なことがあります。 Cカードに有効期限はないけれど、残念ながら、一度身につけたダイビングの知識やスキルは、使わなければ時間と共に少しずつ薄れていってしまうのも、また事実なんです…。 どれだけブランクがあっても、法的に「潜ってはいけない」ということにはなりませんが、安全に、そして何よりもあなた自身が心からダイビングを楽しむためには、やはり**「今の自分の状態」を正しく把握し、必要な準備をすることが不可欠です。 そのための最高の解決策が、「リフレッシュダイビング」**なんです!これさえ受ければ、あなたの問題は一発で解決するかもしれませんよ!
ティージェーの提案:ブランクダイバー卒業!リフレッシュダイビングで自信を取り戻す完全ステップ
さあ、ここからは、あなたがブランクダイバーから自信を持って卒業し、再び安全に、そして楽しく海の世界へカムバックするための「リフレッシュダイビング」について、その内容やメリット、そして賢いショップ選びのポイントまで、徹底的に解説していきます!
リフレッシュダイビングって何?あなたの不安を解消する魔法のプログラム!
まず、リフレッシュダイビングとは、その名の通り、ダイビングからしばらく遠ざかっていた「ブランクのあるダイバー」の方々が、忘れてしまったかもしれない基本的な知識やスキルを思い出し、安全にダイビングを再開できるようにするための、復習を中心としたダイビングプログラムのことです。 ですから、このプログラムに申し込む大前提は、あなたが「ダイビングのCカードを持っているけれど、最後に潜ってからしばらく時間が経ってしまっている」ということになります。
「ブランク」って、どれくらい潜っていないとそうなるの?リフレッシュダイビングが必要な目安とは?
「じゃあ、『ダイビングのブランク』って、具体的にどれくらいの期間、潜っていないことを言うの?」 これ、実はPADIなどの主要なダイビング指導団体でも、「〇年以上潜っていないダイバーは、必ずリフレッシュダイビングを受けなければならない」といったような、明確で厳格な定義を設けているわけではないんです。 なぜかというと、ブランクの影響は、その人の過去のダイビング経験本数やスキルレベルによって、かなり大きく変わってくるからなんですね。 例えば、Cカードを取得してからたった数回しか潜ったことがない方が1年間潜らなかった場合と、経験本数が500本を超えるようなベテランダイバーが同じく1年間潜らなかった場合とでは、両者とも「1年間のブランクがある」ということにはなりますが、忘れてしまったスキルの度合いや、感覚を取り戻すまでの時間は、明らかに違ってきますよね。 ただ、ティージェーが長年たくさんのブランクダイバーの方を見てきた経験から言うと、一つの目安として、**「最後にダイビングをしてから、だいたい6ヶ月(半年)以上経っている」**という方は、ご自身を「ブランクダイバー」だと認識し、リフレッシュダイビングの受講を検討してみるのが良いかもしれません。
ダイビングは、水中で活動するという特殊なマリンアクティビティですから、当然ながら、それなりの危険も伴います。 もし、スキルや知識が錆びついたままの状態で、いきなり以前と同じような感覚で潜ってしまうと、万が一の事故を起こしてしまった場合に、自分自身だけでなく、一緒に潜っているバディや、周りのダイバーにも迷惑をかけてしまう可能性があります。 また、事故には至らなくても、例えば浮力コントロールがうまくできずに水底のサンゴを傷つけてしまったり、ダイビング器材のセッティングを忘れてしまったり、エントリー(海への入り方)やエキジット(海からの上がり方)の際にまごついてしまったり…といったように、ブランクがあることで、思わぬところで他の人に迷惑をかけてしまうことも考えられます。 ですから、「自分は昔たくさん潜っていたから大丈夫!」なんて過信はせず、ご自身のブランク期間や、今のスキルに対する不安な気持ちと正直に向き合って、6ヶ月以上ダイビングから遠ざかっているようでしたら、まずはリフレッシュダイビングに申し込むことを、ティージェーは強く、強く、おすすめします!それが、あなた自身が再び安全に、そして心からダイビングを楽しむための、何よりも大切な第一歩になるはずですよ。
安心と納得!リフレッシュダイビングの一般的な流れと内容を大公開!
「リフレッシュダイビングって、具体的にどんなことをするの?また最初から厳しい練習をするのかな…」 そんな心配はご無用です!リフレッシュダイビングは、あくまで「忘れてしまったことを思い出す」ためのプログラム。あなたのペースに合わせて、無理なく進めていきますよ。 もちろん、ダイビングショップや担当するインストラクターによって、リフレッシュダイビングの具体的な内容や進め方は若干異なる場合がありますので、その点はあらかじめご了承くださいね。 ただ、これからご説明するのは、一般的に広く行われているリフレッシュダイビングの基本的な内容です。 リフレッシュダイビングの大きな目的は、ブランクのあるダイバーの皆さんに、もう一度ダイビングを安全に、そして心から楽しんでいただけるように、基本的なダイビングの「知識」と「スキル」を、しっかりと再確認・習得してもらうことにあります。 そのため、多くのダイビングショップやインストラクターは、だいたい以下のような3つのステップでプログラムを組み立てていることが多いでしょう。
- ステップ1:眠っていた知識を呼び覚ます!「ダイビング知識の再確認」(目安所要時間:30分~60分程度) まずは、ダイビングの安全に関わる大切な知識を、もう一度思い出すところからスタートします。 「実際に潜らないと、ダイビングはうまくならないんじゃないの?」と思うかもしれませんが、安全にダイビングを楽しむためには、やはり正しい知識をしっかりと理解しておくことが、何よりも大切なんです。 例えば、
- 「水中では、絶対に息を止めてはいけない」という、ダイビングの黄金ルール。これ、どうしてだか覚えていますか?(答え:水中で息を止めたまま浮上を開始すると、肺が水圧の変化で膨らみすぎてしまい、最悪の場合、「肺の過膨張障害」という非常に危険な状態を引き起こしてしまう可能性があるからです!)
- 水中では言葉でコミュニケーションを取ることができないので、お互いの意思を伝え合うための「ハンドシグナル」。基本的なものは覚えていますか? こんな風に、「なぜそうするのか?」という理由も含めて、大切な知識をインストラクターと一緒に再確認していきます。 この知識の確認は、通常、ダイビングショップのレクチャールームなど、落ち着いた環境で行われます。この時に、あなたがブランク期間中に感じていた不安なことや、忘れてしまっているかもしれないことなどがあれば、どんな些細なことでも遠慮なくインストラクターに伝えて、疑問を解消しておきましょうね。
- ステップ2:体が覚えている!「ダイビングスキルの丁寧な復習」(目安所要時間:60分~90分程度) 知識の再確認が終わったら、次はいよいよ実際にダイビング器材を身につけて、基本的なスキルを思い出す練習です。 久しぶりのダイビングですから、できるだけ穏やかで、安全な環境からスタートするのが鉄則!波が高かったり、流れが速かったり、足の着く場所が全くないようなオープンウォーター(外洋)は、リフレッシュダイビングの最初の練習場所としては、あまり適していません。 ティージェーが考える、リフレッシュダイビングのスキル練習に一番適した場所は、やはり**「ダイビング専用プール」**です! ダイビング専用プールは、足の着く浅い水深のエリアと、ダイビングの練習に必要な足のつかない深い水深のエリアの両方があり、波や流れの心配もなく、透明度も安定しているので、落ち着いてスキル練習に取り組むのに最適な環境と言えるでしょう。 では、具体的にどんなスキルを復習するのかというと、ダイビングショップや担当インストラクター、そしてあなたのブランク期間や経験によっても内容は変わってきますが、一般的には、PADIオープン・ウォーター・ダイバー講習で習った、以下のような基本的なスキル項目を、一つ一つ丁寧に練習していくことが多いです。
- ダイビング器材のセッティングと取り外し、そして装着方法の確認
- マスク、フィン、BCD(浮力調整ジャケット)、ウェイトなどの器材の適切な調節
- レギュレーター(呼吸器)やBCDのインフレーター/デフレーター(給気/排気装置)などの操作方法の再確認
- 安全なエントリー方法(海への入り方)の練習
- 水中でのリラックスした呼吸法の再確認
- レギュレータークリア(水中でレギュレーターに水が入った時の対処法)
- レギュレーターリカバリー(水中でレギュレーターが口から外れた時の対処法)
- マスクの半水クリア(マスクに少し水が入った時の対処法)
- マスク脱着(水中でマスクを一度外し、再び装着してマスククリアをする練習)
- 圧平衡(耳抜き)のテクニックの再確認と練習
- 安全な潜降方法と浮上方法の練習
- 中性浮力のコントロール練習(これが一番の山場かも!?)
- 万が一のエア切れ(空気がなくなった!)時の対処方法の練習 などなど…。思い出すことがたくさんありそうですよね(笑)。でも大丈夫、インストラクターがあなたのペースに合わせて、一つ一つ丁寧に、そしてできるまで何度でも付き合ってくれますから、安心してくださいね。
- ステップ3:いざ海へ!自信を持って楽しむ「実践ダイビング」(目安所要時間:1ダイブあたり40分程度) 知識の再確認と、プール(または穏やかな限定水域)での基本的なスキル練習が終わって、「うん、だいぶ感覚が戻ってきたぞ!」と自信がついてきたら、いよいよ本物の海での実践練習、つまりファンダイビング形式でのダイビングです! もちろん、この時の海も、できるだけ穏やかで、あなたのレベルに合った安全なダイビングポイントをインストラクターが選んでくれます。 海の中は、プールとは違って、水深が少し深くなったり、わずかな流れがあったり、透明度があまり良くなかったり…と、常に状況が変化します。このステップでは、そういった実際の海のコンディションに落ち着いて対応し、プールで練習した知識とスキルを応用しながら、再びダイビングの楽しさを満喫できるようになることが大きな目的です。 そして何より、目の前に広がるのは、たくさんの魚たちが泳ぎ、色とりどりのサンゴが輝く、素晴らしい水中世界!ここはもう、思いっきり楽しむところです!忘れていたあの感動を、存分に味わってくださいね。
失敗しない!リフレッシュダイビングを受けるダイビングショップ選びの鉄則
「リフレッシュダイビングの内容は分かったけど、じゃあ、どこのダイビングショップで申し込むのが一番いいの?」 これ、すごく重要なポイントですよね。 ぶっちゃけた話、リフレッシュダイビングは、あなたが過去にCカードを取得した指導団体と違う指導団体のショップでも、基本的にはどこでも受講することができます。リフレッシュダイビングを受けたからといって、新しくCカードが発行されるわけではありませんからね。 ですから、どこのダイビングショップでも良い、と言えば良いのですが、ティージェーが「ここだけは押さえておいてほしい!」と考える、リフレッシュダイビングを申し込むお店選びのおすすめ条件があります。 それは、ずばり!**「ダイビング専用プールを持っているダイビングショップ、もしくは、提携しているプールを借りて、しっかりとプールでの練習をさせてくれるダイビングショップ」を選ぶこと! なぜなら、やっぱりブランクがあると、いきなり海に入るのは不安ですよね?足が着かない場所だったり、波や流れがあったりすると、焦ってしまって、せっかくの復習もうまくいかないかもしれません。 その点、プールであれば、水深もコントロールされていて、波も流れもなく、透明度も抜群!まさに、安心して、そして集中してスキル練習に取り組むのに、これ以上ないくらい最適な環境なんです。 ダイビングショップの中には、自社で立派なダイビング専用プールを持っているところもありますし、自社プールは持っていなくても、近隣のスポーツクラブなどのプールを借りて、リフレッシュダイビングの練習をさせてくれるところもたくさんあります。 ですから、リフレッシュダイビングを申し込む際には、必ず「最初のスキル練習は、プールで行いますか?それとも、いきなり海ですか?」**と、練習場所について確認してから申し込むことを、ティージェーは強く、強く、おすすめします!
ちなみに、ティージェーのいる「三浦 海の学校」では、このリフレッシュダイビングのプログラムに、特に力を入れています! なぜなら、私たちは、一度ダイビングの楽しさを知った皆さんに、ブランクが理由で海から遠ざかってほしくない、そして、もう一度安心して、安全に、あの素晴らしい水中世界へ戻ってきてほしい、と心から願っているからです。 「三浦 海の学校」のリフレッシュダイビングは、
- まず、お客様のブランク期間や過去のダイビング経験本数、そして何よりも今感じている不安な点や、特に復習したいスキルなどを、じっくりと丁寧にお伺いするカウンセリングからスタートします。
- そして、そのカウンセリングに基づいて、お一人お一人に合わせたオーダーメイドに近い復習プランをご提案させていただきます。
- スキル練習は、ご希望やレベルに応じて、まずは当スクールが提携しているダイビング専用プール(温水です!)や、目の前の非常に穏やかで足の着く浅いビーチで、器材のセッティングや装着方法の確認から、基本的なスキルの思い出し、そして中性浮力の感覚を取り戻すところまで、あなたのペースに合わせて、納得いくまでじっくりと時間をかけて行います。
- プールや浅瀬での練習で自信がついたら、いよいよボートまたはビーチから、三浦の美しい海へ!経験豊富なティージェーをはじめとするインストラクターが、マンツーマンに近い、きめ細かいサポート体制で、あなたが再び海を楽しむためのお手伝いをさせていただきます。 「もう何年も潜っていなくて、本当に大丈夫かしら…」そんな不安をお持ちの方でも、どうぞ安心して「三浦 海の学校」にお任せください!あなたの「海へのカムバック」を、私たちが全力で、そして温かくサポートします!
まとめ:【ブランクダイバーからの脱却!久しぶりにダイビングをしたい】もう一度、あの感動を!リフレッシュして最高の海へ!
ダイビングのCカードを持っていて、しばらく海から遠ざかってしまっている「ブランクダイバー」の皆さん。 ダイビングを再開するために、Cカードを取得した時と同じような講習を、もう一度最初から受け直す必要は全くありませんよ! ただ、久しぶりのダイビングですから、忘れてしまっている知識や、錆びついてしまったスキルも、きっとたくさんあると思います。それを安全に、そして確実に取り戻し、再びダイビングを心から楽しむことができるようにするための素晴らしいプログラム、それが「リフレッシュダイビング」です。 ダイビングのブランクに、明確な「〇年以上」といった定義はありませんが、ティージェーとしては、最後にダイビングをしてから6ヶ月(半年)以上お時間が空いている場合は、ぜひリフレッシュダイビングからの再スタートを検討されることをおすすめします。 そして、そのリフレッシュダイビングを受けるなら、できる限り、ダイビング専用プールを持っているダイビングショップ、もしくは、プールを借りて丁寧に練習させてくれるダイビングショップを選んで、安心してスキルを取り戻せる環境で臨んでくださいね。
Cカードは、あなたのポケットや引き出しの中で眠らせておくためのものではありません。それは、あなたを素晴らしい海の世界へと誘う、特別な「パスポート」なんです。 しばらく使っていなかったとしても、その価値は決して失われることはありません。 ほんの少しの勇気と、あなたに合った適切なリフレッシュプログラムで、眠っていたダイビングスキルと、あの頃のワクワクした気持ちを、もう一度呼び覚ましてみませんか? ブランクなんて、もう気にする必要はありません!万全の準備をして、またあの素晴らしい水中世界の感動を、思いっきり味わいに出かけましょう! ティージェーが、あなたの「海へのカムバック」を、心から、そして全力で応援します! もし、リフレッシュダイビングについて、もっと詳しく知りたいことや、ご自身のブランクについて不安なことなどがあれば、どんな些細なことでも構いませんので、いつでもお気軽にティージェーにご相談くださいね。
◆ 久しぶりのダイビング、リフレッシュについてLINEでティージェーに相談! https://lin.ee/wmURTM3
三浦 海の学校 紹介 都心から日帰りOK!「三浦 海の学校」で、ブランクダイバーの不安を解消!安心して海へカムバック! 神奈川県三浦市、美しい諸磯(もろいそ)の海に面した「三浦 海の学校」では、ダイビングからしばらく遠ざかっていたブランクダイバーの方々が、再び安全に、そして心からダイビングを楽しめるようになるための「リフレッシュ・ダイビングコース」を、お客様お一人お一人の経験やご要望に合わせて、丁寧に開催しています。都心からのアクセスも良く、目の前が穏やかなビーチ、そして提携プール施設も利用可能ですので、スキルや知識の復習に最適な環境です。経験豊富なインストラクター(ティージェーもいます!)が、あなたの不安に寄り添い、自信を持って海に戻れるよう、マンツーマンに近い形で徹底的にサポートします! 三浦 海の学校のリフレッシュ・ダイビングコース詳細はこちら!
Kindle Unlimited で読める!ティージェーのマリンアクティビティ電子書籍 リフレッシュダイビングの前に、ダイビングの基本的な知識や安全ルールをもう一度おさらいしておきたい!あるいは、久しぶりに見る海の世界のイメージを膨らませたい!という方には、Kindle Unlimitedで読み放題の電子書籍もおすすめです。ティージェーも、ダイビングの安全管理や、ブランクダイバー向けの復習ポイントに関する書籍の執筆に携わっています。あなたのスムーズなダイビング復帰を、知識の面からもサポートできるかもしれませんよ。 Kindle Unlimitedでティージェーの本を探す!